PROFILE
【鋤焼〜SUKIYAKI〜】
”歌×パフォーマンス×楽器”で『和(日本語)×洋(外国語)』を交えたパフォーマンスを届ける
異色のグローバル歌謡グループ。
”スキヤキの様に1つになったら何倍も美味しく何度でも楽しめる”、
”世界的に愛される様なグループを目指したい” というコンセプトで2024年3月に結成。
日本の歌謡曲を世界にも広げていきたい、海外と日本の架け橋になれる様にと
「日本語×外国語」でのパフォーマンスを行い、海外でのワンマンライブを目標に掲げている。
グループカラーは、ゴールド(黄色)。
【TJ(ティージェー)】
本名:前田紘利TJ(Terijohn Hirotoshi Maeda)
誕生日:1989年1月8日
星座:やぎ座
出身:フィリピンマニラ(フィリピン×日本ハーフ)
言語:日本語、英語、タガログ語、中国語
担当:リーダー、ボーカル
キャッチコピー:和比製マイケルジャクソン
メンバーカラー:赤
幼い頃からマイケルジャクソンに憧れ歌とダンスを始め、大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」のCM出演権をかけたダンサーオーディションで優勝、CMデビュー後、舞台、コンサート等のバックダンサーとして活躍する。
その後中国に渡り、地上波レギュラー番組湖南テレビ「天天向上」にて日中混合グループ「RTA」に加入。中国版ツイッター(騰訊QQ)のTJ個人アカウントフォロワー数は30万人強。
帰国後は、日本のトップパフォーマーで結成されたダンスボーカルグループ「5IGNAL」唯一の
ボーカリストとして活動し、読売テレビ(日テレ)系「ミヤネ屋」「秘密のケンミンSHOW」等の
エンディングテーマを担当。
その後ソロ活動開始半年で、徳間ジャパンよりメジャーデビューが決定。
ドイツやフィリピンで開催された海外フェスにも出演し”ジャパニーズ・マイケルジャクソン!!”
と称賛・注目を浴び、海外レーベルでのデビューの話も浮上するが、コロナ禍に入り断念。
地元東松山市にて「東松山市親善大使」にも任命され、
楽曲制作や振付などプロデューサー業も担う、実力派ボーカリスト。
<主な過去の出演歴>
■TV
テレビ岩手「24時間テレビ」(2016)
ミュージックステーション 関ジャニ∞「浪花いろは節」(2004/9/10)
BSジュニアのど自慢(2000)
■CM
大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」(2003)
■映画
豆腐の角に頭ぶつけて生きる(イケメンパン屋役/2017)
■舞台
BOX-SING(準主役・菊田連役 / 2017)
生命のコンサート音楽劇「赤毛のアン」(2016)
滝沢演舞城(2006)
■バックダンサー
嵐5大ドームツアー(2005〜2008)
タッキー&翼コンサート(2004/7/4)
SUMMARY(2004/8/8)
今井翼ソロコンサート「仮面」(2005/9/17)
少年隊 PLAYZONE FINAL 1986~2008 SHOW TIME Hit Series Change(2008) PLAYZONE2009~太陽からの手紙~(2009) 等
【一輝(カズキ)】
本名:野間一輝(Kazuki Noma)
誕生日:1992年7月24日
星座:しし座
出身:滋賀県(日本)
言語:日本語
担当:ボーカル
キャッチコピー:魅惑の中性ボイス
メンバーカラー:白
2011年、第二回レコチョクオーディションにて全国5000人を超える応募者の中から
グランプリに選ばれ、2011年9月~2015年4月までダンスボーカルユニット「Vimclip」の
メインボーカルとしてメジャーデビュー。
3年半のバンドで活動等を経て、事務所を移籍し、ソロアーティスト、役者としてライブハウス
や舞台で活動。
テレビ出演は日本テレビ「レコ☆Hits!」。趣味は利き酒。特技は歌モノマネ。
<舞台•映像出演作品>
2018年4月TBSテレビ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」
脚本:吉田恵里香演出: 石井康晴,坪井敏雄,松木彩
2018年10月「イナカ都市」イチコの一生
作:大森信幸,シーズン野田,寺田大作演出:大森信幸
2022年9月ミュージカル「僕と幻の図書館2022」
脚本:齋藤康嘉 脚色•演出:粕谷佳五
2023年6月WHITE WAY「どうせモブだっていいたいんでしょ」
脚本•演出:粕谷佳五
【RJ(アールジェー)】
本名:前田峻利RJ(Ronjoseph Takatoshi Maeda)
誕生日:1990年4月4日
星座:おひつじ座
出身:埼玉県(フィリピン×日本ハーフ)
言語:日本語、英語、タガログ語
担当:サックス
キャッチコピー:甘い音色を奏でます
メンバーカラー:青
TJ(リーダー)の実の弟。
吹奏楽部入部をキッカケにサックスを始め、演奏ジャンルをポップスに転向後は
ソロ活動などを経て、リーダーバンド「Sonic Blew」を結成。
渋谷TAKE OFF 7でのワンマンライブを満員にて成功、
海外フェス出場をかけたコンテストでは、圧倒的ライブパフォーマンスを武器に、
インストバンドであるにも関わらず当時大会最多得票数にて3位入賞。
以降、様々なシーンでのアーティストサポート活動を経験。